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月曜日、新聞に紹介されていたこの本。
著者が毛利子来さんと山田真さん。
私が、こんな先生が身近にいたらなあと思っているお二人。
新聞の紹介文の中に、どちらかの先生の言葉がありました。
「今の日本の子育ての問題は、お母さんが子供を大事にしすぎること。
もっと自分を大事にしたほうがいい」だそうで、この本がもっと早く
出ていたらよかったのにと思っていました。
「今、出ている育児書は子供の取り扱い説明書。
この本は、気楽になれる育児辞典」ということも書いてあって、
ぜひとも読みたくなり、買おうかと思っていました。

そしたら、火曜日、図書館から帰ろうと階段を2段ほど降りたとき、
後ろを振り返ったら、新着図書とか返却された本が置いてある場所が
なんとなく気になった。
手をつないで階段を降りようとしていた次男に、ごめんねと言って
抱っこして戻ってみたら、この本たちが。
引き寄せの法則かしら。
もうすでに自分のカードで借りられる分は借りてしまっていたので、
子供カードで借りて帰りました。

まだ拾い読みしかしていないけど、この本、手元に置きたいです。
そして多くの人に読んで欲しい。
子供のいる人にもいない人にも、あとお医者さんたちにも。

インフルエンザについて、以下、要点を拾ってみました。

インフルエンザは、やや症状の強い「風邪」です。
5日くらいで自然に治ります。
欧米では「寝て治すもの」ということになっているようです。
異常行動で話題になったタミフルは、1〜2日早く熱を下げるだけです。
インフルエンザ脳症という、1歳をピークに、ほとんど0〜5歳に
起こるものがあります。
けれど、強い解熱剤を使ってこなかったこの先生は、
インフルエンザ脳症に一度も出会ったことがないそうです。
かつて解熱剤のアスピリンを使うのをやめたらライ症候群という
恐ろしい脳症が急激に減ったことでもわかるように、
急に強い解熱剤で熱を下げることは問題がありそうです。
また抗生物質の乱用で、抗生物質の効かない菌が出てきたのに、
抗ウイルス剤の乱用を続けると強力なウイルスが出てくるのでは
ないかと心配です。

だそうです。
予防接種についても、この先生たちはとりあえず全部受けなさいと
いう意見ではないみたい。
こういう本が一般的になれば私は心強いです。
今は、スケジュールどおりに打つように指導されるので、
本を読んだりして積極的に勉強している人しか、
予防接種の側面を知らないことが多い。
だから打ってないとヘンな顔されてしまうけど、
子供のことをよーく考えてそういう選択をしている人もいるわけです。
何も考えずに受けさせていたら、責任は果たした気になるし
悩む必要もなく楽だと思いますが、迷いつつも受けさせないという
選択をしている人もいます。
この本をたくさんの人が読んで、予防接種は一通り受けてさえいれば
安心ということはないのだと知って欲しいです。
その上で、受けさせる人、受けさせない人がいればいいと思います。

予防接種は、副作用があったり、効果があやしかったり、
絶滅したも同然の病気に対しても接種が勧められていたり、
一度受けても効果は一生続くわけではなかったり、するわけです。
接種が義務ではなく、任意になったのは、国の逃げ道を確保している
という見方もできるようです。
だから、どれを受けるか受けないか、ちゃんと選びたいと思うのです。

まだこの本、ちょっとしか目を通していないのですが
神経質にならずに子供と暮らせばいいんだなーと思わされる
本だと思います。
親が子供の性格形成に与える影響は知れてるって書いてありました。
正しい育児なんてないとも。
これからゆっくり読みますが、もっと早く読みたかったです。
| 読んだ本 | comments(7) | trackbacks(0) | posted by deco2006 -
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素敵な本だね。
私も読みたいな。
うちは、風邪やインフルエンザもだけど、
日常の生活をしっかりしてたら
かからない。
かかったとしても、ちゃんとなおる!!と思い込んでいるので、
予防接種は受けません。
受けてません。
「それでいいの〜?」っていわれるけど、
少しずつ強くなってゆくものだと思うのよ。
それより、
ウィルスの多い人ごみに連れ出すことや、
遅寝遅起き・夜遅くに外出につれまわしたり、
そういうことを避けたほうがずっといいと思うから。
人それぞれ、子育てにもやり方があるし考え方も違うから、
みんながみんな出会っていいと思うけど、
まわりの流れに流されることなく、
きちんとその場で考えて、与えるものは与えたいと思います。
その本
読みたいなぁ
買ってこようかな?
話は変わりますが、
今ザ・シークレットを買ってきたので、
読んでいる最中です。(●^o^●)
posted by マシャン | 2007/12/05 10:53 PM |
コメント・・・残したと思ったのに。
消えちゃった・(o´_`o)ハァ・・・
残念。なはは。
posted by マシャン | 2007/12/05 11:43 PM |
>マシャンさん
ちゃんとコメント残ってますよー
ありがとうございます。

私も、人それぞれの育児があっていいと思います。
今は、通っている小児科が薬いっぱい・予防接種積極的な
ところなので、どこか自分と合うところがないかなーと
思っているところです。

シークレット、私も読みました。
何度も読まないと、私には身につかなさそうです。
書いてあるように、まずは小さなものを引き寄せてみようと思ったけど
「エクレアエクレア・・・」と思ってみたら夫がポテトチップスを
買ってきてくれました(笑)
マシャンさんはイメージ化が上手そうです!

posted by デコ | 2007/12/06 8:01 AM |
あれ??\(◎o◎)/!残ってたね。あれれ??
私も多治見の○○ま●こクリニックに連れて行ってたときは
薬の多さ、すぐ点滴するのにビックリしました!!
結局飲ませなくていいような薬もたくさんあって。
それがいやでやめました。
薬局の方や病院の方はとても親切で
いいところだとは思ったのですが・・・・。薬が多すぎ。

で、今の行きつけは家族みんなで
あんどうクリニックにいっています。
先生がとても落ち着いてて、おはなしをよくきいてくれるので、
安心しています。
何より薬が少ない(笑)
ここ、子供よりおじいさんおばあさんに人気なんだけど、
それも納得。
先生すごくゆったりした人なんだよ。
ムーミンみたい。(笑)
ちょっとした風邪だったら気が向いたらいってみて。
とにかく、どちらかというとクリニックより診療所に近い感覚かも??
おすすめです。
posted by マシャン | 2007/12/06 8:32 AM |
>マシャンさん
ありがとうございます!
ほんとに探してて、ミクシィの自然育児コミュでもトピック立てたこともあるんです。
でもなしのつぶてで。
次回はあんどうさんに行ってみますね。
posted by デコ | 2007/12/06 8:08 PM |
こんにちは。
お久しぶりです。

ちょっと恐縮なのですが、予防接種についてのもうひとつの側面についてお話させてください。

予防接種は摂取を受けた本人を守るというだけのものではありません。受けていない人がなぜその病気にかからずにすんでいるかというとほかの人たちが受けていてくれるからなんです。摂取率がある一定の割合以下になると、集団感染を予防することができなくなります。
それのいい例がちょっと前に大学生を中心にはやった麻疹です。
私の子供もそうですが、病気のためにどうしてもうつことのできない予防摂取があります。でも、そんな子供も病気にかからなくて済むのはほかの人たちがうっていてくれるおかげなんです。
ですから、健康な子供さんは、病気のためにうつことができなくて、その上もしもその病気にかかってしまったら死んでしまう可能性のある病気を持っている子供たちを守るためにぜひ打ってほしいと思っています。
うちの子もどうしてもうてないもの以外はすべてうっています。上の子は全部うっています。私も夫も他の家族もみんなうっています。そうやって下の子を守り、ほかの病気を持っている子供たちも守ってあげたいと思っています。
posted by ぴょこ | 2007/12/16 7:08 PM |
>ぴょこさん

こんにちは。お久しぶりです。

予防接種の話ですが、ぴょこさんも勉強されていて、
ご自分のお子さんのことだけじゃなくほかの人たちのことも
考えていらっしゃるんですね。
ある程度の人数が接種していることによって、
他の人が守られているという話は読んだことがあります。
「予防接種に行く前に」という本だったと思いますが、
医者の子供は打っていない、なぜなら他の子供たちが打っているから。
ではなぜ医者の子供は打たないか?というふうに話が展開されていったように記憶しています。

私はあれこれ本を読んだりしたのですが、
予防接種を打ったほうがいいのか打たないほうがいいのか
未だにわかりません。
予防接種を打っても効果がいずれ消えてしまうので、
子供の頃に病気にかかることによってしっかりとした免疫を得た方が良いという話もききます。
麻疹が流行りましたが、予防接種を受けたことのある人でもかかってしまったそうですし。

うちはどちらにしても、アレルギー体質の子なので、ちょっと怖いです。
打ったほうが安心感あるのかなあと思ったりもしますけれど。
もうちょっと成長してアレルギー体質が治ってきたら、
絶滅したに等しい病気以外のものは打つかもしれません。
それまで考えますね。



posted by デコ | 2007/12/17 1:22 PM |
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